和多慎吾さん
【大阪府出身。私立甲陽学院高校卒。家庭の事情で高校卒業後4年半のブランクを経て、受験年度の7月にエコール麹町メディカルに入塾。日本大学医学部医学科、金沢医科大学医学部医学科最終合格。獨協医科大学医学部医学科一次合格(二次辞退)、日本医科大学医学部医学科一次合格。日本獣医生命科学大学獣医学部獣医学科、麻布大学獣医学部獣医学科(センター利用)合格。】
私は中学・高校の6年間、関西の中高一貫の有名進学校で学びましたが、卒業後は、家庭の事情で大学受験を諦めざるを得ず、家業の手伝いをして過ごしていました。家庭の事情とはいえ、進学できないことで非常に悔しい思いをしました。高校時代の友達は、東京大学や京都大学、国公私立の有名医学部などに進学しており、自分だけが取り残されているという気持ちでいっぱいでした。悶々とした気持ちのまま、気が付けば3年近い月日が流れてしまいました。
22歳の時、大切な人の相次ぐ死や、妹や友人の病気、自身の入院など、ドラマのような悲劇を連続して経験しました。そんな状況に憔悴しきっていた私ですが、亡くなったある大切な方からの言葉から勇気をもらい、今度は自分が助ける側に回るべく「医師になろう」と決意したのです。こうして、私の新しい生活が始まりました。本気で受験勉強をスタートさせることにしたのです。
宅浪から塾との出会いまで
受験勉強をスタートしてから、約2年間、私は宅浪しました。あいかわらず、家業の手伝いが必要だったからです。しかし、独学での勉強にはやはり限界がありました。受験の年の秋ごろから、科目によって成績の伸びがストップし、スランプがたびたび訪れました。その年に受けたセンター試験で目標としていた点が取れなかった時点で、私の焦りはピークに達しました。英語と生物の低迷はとくに私の焦りを増幅させていました。
藁にもすがる思いでインターネットを検索していたとき、偶然発見したのが、エコール麹町メディカルのサイトでした。そしてさっそく「慶応医学部直前講座」というものを申し込んでみました。
直前の個別指導を担当してくださった入野田先生と三宅先生の指導は、わかりやすいだけでなく、内容は驚くほど高度で、まだ教えを乞うてから間もないにも関わらず、的確に私の弱点や課題を見抜いてくださりました。原田塾長と瀬戸先生との面談は衝撃的でした。たったの30分ほど話しただけで、自分の課題が一気に整理され理解できたのです。そして、一人ひとりの受験生を親身に考えてくださる姿勢がひしひしと伝わってきました。「この先生たちは決して裏切らない」、直感的にそのように信じられることはなかなかありませんが、正しい直感でした。
8月から本科に合流
一度、大阪に帰り、半年間の学費を貯めて、次の夏から、エコール麹町メディカルでの勉強が始まりました。瀬戸先生は、一人暮らしが初めてであった私のために東京での新居をわざわざ探して下さるなど、生活面でのサポートまでして下さいました。
本科生の皆さんと合流した8月、私が最も驚いたのは、周りの塾生の勉強量の多さでした。皆が10時の授業開始から丸々一日机に向かい、集団授業や個別授業の予習復習に真面目に励んでいる姿はとても刺激になりました。さまざまなキャリアを持った個性的でありながら素直で優しい他の塾生たちと一緒に半年間勉強できたことは、私の人生において本当に大きな財産になると思います。
塾生のみならず、先生方の授業も本当に素晴らしいものでした。まず、数学でお世話になった佐藤先生は気さくな人柄で、東京にきて間もなくナーバスになっていた私によく声をかけてくださいました。授業となると培ってこられた経験を駆使して、解答を導くことだけでなく問題の本質を見抜くことの大切さやその術を本当にわかりやすく教えてくださいました。中にはある程度数学に自信を持っていた私が自身の甘さを痛感するような厳しい指導もあり、本当に素晴らしい指導であったと思います。内海先生はいつも穏やかな口調で本当に丁寧に教えてくださり、私の苦手分野を的確に補強してくださいました。河本先生は、問題そのものにとらわれず、その問題に関連した受験生が抱えやすい盲点に焦点を当てた解説をしてくださいました。おかげで、私の成績はさらに伸び、超難関校レベルでも数学は得点源だと言えるほどの自信を身に着けることができました。
不得意な英語まで得点源に
英語科の先生方も、私の課題を的確に把握し、補強してくださいました。私は受験英語が嫌いで、一人で勉強していて時はややともすれば怠りがちになっていましたが、この予備校には、私の英語に対する嫌悪感をも吹き飛ばしてくださるほどの、濃密かつ興味深い授業をなさる先生方がおられました。教室長でもある瀬戸先生はもとより、本当に気さくな人柄で人気もあり、授業中の雑談にまで英語の細やかな知識を盛り込まれる倉林先生、ネイティブ以上ではないかと思えるほどの、英語に関する圧倒的な知識量をベースとした英作文の授業をされる入野田先生、単語の成り立ちや前置詞の本質など、受験英語だけではなく語学としての英語の視点からの授業をなさり、個人的に英語に関する相談にも乗っていただいた本田先生等など、この予備校の誇る多くの先生方のおかげで、秋頃の全国模試では偏差値が74に達するなど、大きく成績を伸ばしていただきました。
理科に関しては、三宅先生に本当にお世話になりました。生物学で博士号をもち医学部でも学んでいるというバックグラウンドを存分に生かされた生物の授業は圧巻でした。医学部を受験するのならば受講されて絶対に損はないとおもいます。
原田塾長による小論文の授業も、医療倫理などの医師を目指す上で考えておかねばならないテーマを基にした塾生間でのディベートなど、小論文のみならず面接の対策も兼ねた、非常に有意義なものでした。
センター科目の指導も充実
国語や倫理といったセンター試験科目も、この予備校は充実していました。国語は柳生先生が、週一回、たった二時間という超短時間にも関わらず、魅力に富んだその人柄と授業内容で見事に私たちの古文・漢文に対する苦手意識を取り除かれましたし、倫理は哲学が専門である英語の本田先生が、一日中予備校に詰めきって、私たちの質問の対応にあたってくださることもありました。
また、事務の方々も本当に温かく接してくださいました。竹生さんには、顔をあわせる度に声をかけて頂き、細やかな気遣いをして頂きましたし、久保田さん、寺井さんは本当に優しく親切な方で、よく励まされ、和ませて頂きました。普段塾生が顔をあわせる機会が多い事務の方々が素晴らしいのも、この予備校の魅力の一つです。
また、瀬戸先生の計らいでピラティスやヨガといった、身体のケアができる講座も行われました。よく言われる通り、合否を分けるのは気力と体力です。一日中勉強ばかりになると、肩こりや体のなまりなどから勉強の効率が悪くなったり、体調を崩したりするものです。どうしても勉強ばかりになりがちな秋以降にこうしたプログラムを設定して頂けたことは、気分転換の意味も含めて大いに助かりました。他にも、航空会社の方を招いての本格的な面接対策など、塾生の医学部合格に必要な様々なカリキュラムが組まれていました。
そして、この予備校の最大の長所は、個人に合わせた受験戦略を練って頂けることです。私は医学部に関しては何の知識もなく、時には「慶応だけ受験すればいい」とも考えていました。しかし、瀬戸先生は、そんな私の考えの背景を十分に理解してくださった上で、受験の戦略的観点や人生の先輩として、私に適した他の医学部や獣医学部の受験を勧めてくださいました。どの学校を受験するかは、受験生にとっては人生を決めかねない大きな問題です。しかし、大手予備校などでは、生徒数も多く、合格実績を求められる背景もあるため、充分に個人にあわせた受験校選びができているとは思えません。
入塾して本当によかった!
私が様々な学校を受験してみてわかったことは、どんなに実力があり、模試の判定が良くても、医学部受験において、すべての受験校に合格するのは至難のわざということです。私自身、絶対的に自信を持っていた慈恵医科大学に失敗しました。しかし、しっかりした準備をし、得意科目に合わせた受験校戦略を立てれば、限りなく100%に近い確率で希望の医学部合格を果たすことは可能です。進学できる医学部は1つだけですので、それでよいのだと思います。
私は、残念ながら第1の本命としていた大学に合格することはできませんでした。しかし、この予備校に入塾したことには、微塵の後悔も感じていません。客観的に見れば、たった半年の指導で、医学部に複数校合格できたことはすごいことなんのだと思います。1年間、もしくは1年半あれば、ほんとうに慶応でも東大でも合格できる可能性と手ごたえは感じることができました。これから医学部を目指そうとおもっていらっしゃる皆さんには、とにかくこの予備校を訪問し、実際にお話を聞いてみることをお勧めします。私が、なぜこの予備校を信じて頑張ることが出来たか、すぐにわかると思います。
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※その他の合格体験記はこちらからもご覧になれま す。また資料請求者の方には、その他、Webでは非公開の体験談もお送りしております。
東京・渋谷の医受験専門私塾「エコール麹町メディカル」医学部、獣医学部、歯学部などの医系学部をめざす受験生と“毎日が合宿状態”をモットーに奮闘中!渋谷駅直結(渋谷マークシティ)の安全快適な渋谷本校教室で、現役高校生、女子受験生、再受験生(大学生・社会人)の医学部受験を応援しています。
2011年4月4日月曜日
2010年7月13日火曜日
【入試情報】2011年度 昭和大学医学部 センター試験利用入試
募集人員:12名
出願期間 12月20日~1月14日
≪一次試験(センター試験)≫1月15日、1月16日
≪一次試験合格発表≫2月3日
≪二次試験≫2月11日
≪二次試験合格発表≫2月14日
◎詳細・ご確認は昭和大学医学部HPからどうぞ。
◎掲載情報には正確を期していますが、実際の出願に際しては必ず、大学が配布している大学案内・入学要項・願書等をご自身でお確かめくださいますようお願いします。(麹町メディカル)
出願期間 12月20日~1月14日
≪一次試験(センター試験)≫1月15日、1月16日
≪一次試験合格発表≫2月3日
≪二次試験≫2月11日
≪二次試験合格発表≫2月14日
◎詳細・ご確認は昭和大学医学部HPからどうぞ。
◎掲載情報には正確を期していますが、実際の出願に際しては必ず、大学が配布している大学案内・入学要項・願書等をご自身でお確かめくださいますようお願いします。(麹町メディカル)
【入試情報】2011年度 大阪医科大学 センター試験利用入試
センター試験利用入学試験募集人員 5名
≪一次試験≫平成23年1月15日(土)16日(日)(大学入試センター試験)
1次試験場:大学入試センターが指定する各試験場
≪1次試験合格発表≫ 平成23年2月25日(金)午後1時
≪2次試験≫ 平成23年3月2日(水)
※1次試験合格者のみ、小論文・面接試験を実施。
※試験場は「本部キャンパス」のみ
≪2次試験合格発表≫ 平成23年3月3日(木)午後1時
◎詳細・ご確認は大阪医科大学HPからどうぞ。
◎掲載情報には正確を期していますが、実際の出願に際しては必ず、大学が配布している大学案内・入学要項・願書等をご自身でお確かめくださいますようお願いします。(麹町メディカル)
≪一次試験≫平成23年1月15日(土)16日(日)(大学入試センター試験)
1次試験場:大学入試センターが指定する各試験場
≪1次試験合格発表≫ 平成23年2月25日(金)午後1時
≪2次試験≫ 平成23年3月2日(水)
※1次試験合格者のみ、小論文・面接試験を実施。
※試験場は「本部キャンパス」のみ
≪2次試験合格発表≫ 平成23年3月3日(木)午後1時
◎詳細・ご確認は大阪医科大学HPからどうぞ。
◎掲載情報には正確を期していますが、実際の出願に際しては必ず、大学が配布している大学案内・入学要項・願書等をご自身でお確かめくださいますようお願いします。(麹町メディカル)
2010年7月9日金曜日
【入試情報】2011年度 東京医科大学 センター試験利用入試
募集人員 20名
出願期間 平成22年12月20日(月)から平成23年1月14日(金)まで (郵送必着)
≪第1次試験(大学入試センター試験)≫
試験日 平成23年1月15日(土)・16日(日)
試験科目
外国語 『英語(リスニング含む)』
数 学 『数学Ⅰ・数学A』、『数学Ⅱ・数学B』
理 科 「物理Ⅰ」、「化学Ⅰ」、「生物Ⅰ」から2科目
国 語 『国語』
地 歴 「世界史A」、「世界史B」、「日本史A」、「日本史B」、
「地理A」、「地理B 」から1科目もしくは、
公 民 「現代社会」、「倫理」、「政治・経済」から1科目
合格発表日 平成23年2月9日(水) 16:00
≪第2次試験≫
試験日 平成23年2月12日(土)
試験会場 本学
試験科目 小論文、面接、適性検査
※第1次試験(大学入試センター試験)合格者に対してのみ実施します。
合格発表日 平成23年2月18日(金) 10:00
◎詳細・ご確認は東京医科大学HPからどうぞ。
◎掲載情報には正確を期していますが、実際の出願に際しては必ず、大学が配布している大学案内・入学要項・願書等をご自身でお確かめくださいますようお願いします。(麹町メディカル)
出願期間 平成22年12月20日(月)から平成23年1月14日(金)まで (郵送必着)
≪第1次試験(大学入試センター試験)≫
試験日 平成23年1月15日(土)・16日(日)
試験科目
外国語 『英語(リスニング含む)』
数 学 『数学Ⅰ・数学A』、『数学Ⅱ・数学B』
理 科 「物理Ⅰ」、「化学Ⅰ」、「生物Ⅰ」から2科目
国 語 『国語』
地 歴 「世界史A」、「世界史B」、「日本史A」、「日本史B」、
「地理A」、「地理B 」から1科目もしくは、
公 民 「現代社会」、「倫理」、「政治・経済」から1科目
合格発表日 平成23年2月9日(水) 16:00
≪第2次試験≫
試験日 平成23年2月12日(土)
試験会場 本学
試験科目 小論文、面接、適性検査
※第1次試験(大学入試センター試験)合格者に対してのみ実施します。
合格発表日 平成23年2月18日(金) 10:00
◎詳細・ご確認は東京医科大学HPからどうぞ。
◎掲載情報には正確を期していますが、実際の出願に際しては必ず、大学が配布している大学案内・入学要項・願書等をご自身でお確かめくださいますようお願いします。(麹町メディカル)
【入試情報】2011年度 杏林大学医学部 センター試験利用入試
募集人員 27名(一般枠25名・東京都地域枠2名)
出願期間 2010年12月13日(月)~2011年1月14日(金)必着
試験日 2011年1月15日(土)~1月16日(日) (大学入試センター試験)
個別学力検査 2011年2月11日(金)・2月12日(土) ※2日間のうち1日を選択(志願者全員)
合格発表 2011年2月16日(水) 16:00~
≪試験科目≫
必須科目 :外国語『英語』、数学『数学 I ・数学A』『数学 II ・数学B』
選択科目 :理科「物理 I 」「化学 I 」「生物 I 」の中から2科目を選択
個別学力検査 ●小論文●面接1
※東京都地域枠利用の場合、上記面接1に加え別途、面接2を実施します。面接2は「東京都の奨学金の理解および地域医療へ従事する強い意思を確認するため」に実施します。
配点 外国語(英語)200点、数学200点、理科各科目100点 小論文50点 合計650点満点
※英語は「筆記200点・リスニング50点、計250点を200点に換算」する。
※理科を3科目受験した場合は、高得点の2科目を合否判定に使用
時間 小論文:60分
個別学力検査試験会場 三鷹キャンパス
◎詳細・ご確認は杏林大学医学部HPよりどうぞ。
◎掲載情報には正確を期していますが、実際の出願に際しては必ず、大学が配布している大学案内・入学要項・願書等をご自身でお確かめくださいますようお願いします。(麹町メディカル)
出願期間 2010年12月13日(月)~2011年1月14日(金)必着
試験日 2011年1月15日(土)~1月16日(日) (大学入試センター試験)
個別学力検査 2011年2月11日(金)・2月12日(土) ※2日間のうち1日を選択(志願者全員)
合格発表 2011年2月16日(水) 16:00~
≪試験科目≫
必須科目 :外国語『英語』、数学『数学 I ・数学A』『数学 II ・数学B』
選択科目 :理科「物理 I 」「化学 I 」「生物 I 」の中から2科目を選択
個別学力検査 ●小論文●面接1
※東京都地域枠利用の場合、上記面接1に加え別途、面接2を実施します。面接2は「東京都の奨学金の理解および地域医療へ従事する強い意思を確認するため」に実施します。
配点 外国語(英語)200点、数学200点、理科各科目100点 小論文50点 合計650点満点
※英語は「筆記200点・リスニング50点、計250点を200点に換算」する。
※理科を3科目受験した場合は、高得点の2科目を合否判定に使用
時間 小論文:60分
個別学力検査試験会場 三鷹キャンパス
◎詳細・ご確認は杏林大学医学部HPよりどうぞ。
◎掲載情報には正確を期していますが、実際の出願に際しては必ず、大学が配布している大学案内・入学要項・願書等をご自身でお確かめくださいますようお願いします。(麹町メディカル)
2010年7月6日火曜日
【入試情報】2011年度 産業医科大学 センター試験利用入試
■募集人員
医学部医学科 約85名(推薦選抜および試験選抜を併せて募集人員は105名)
■出願資格
学校教育法第56条第1項に該当する者であって、かつ、平成23年度大学入試センター試験で、本学が指定する教科・科目を受験した者とします。 詳細はこちらへ
■選抜方法
第1次試験
平成23年度大学入試センター試験を本学の第1次学力検査として利用します。
第2次試験
1 本学独自の第2次学力検査を行い、その成績と第1次学力検査の成績を併せて小論文・面接受験資格者約400名を決定します。
2 上記の資格者に対して、「小論文・面接」を行い、その評価と第1 次学力検査および第2次学力検査の成績ならびに調査書等の内容を総合して合格者を決定します。
出願期間 平成23年1月4日(火)~1月19日(水)出願締切日:消印有効
第1次学力検査(大学入試センター試験)平成23年1月15日(土)・1月16日(日)
第2次学力検査 平成23年2月13日(日)
小論文・面接受験資格者発表 平成23年2月25日(金)
小論文・面接 平成23年3月12日(土)
合格者発表 平成23年3月18日(金)(産業医科大学のHPでは22年度となっていますが、23年度の誤りだと思われます。)
※2段階選抜
志願者が募集人員の40倍を超えた場合には、第1次試験の成績により第1段階選抜を行い、その合格者に対して第2次試験を行うことがあります。
◎科目などの詳細・ご確認は産業大学医学部HPからどうぞ。
◎掲載情報には正確を期していますが、実際の出願に際しては必ず、大学が配布している大学案内・入学要項・願書等をご自身でお確かめくださいますようお願いします。(麹町メディカル)
医学部医学科 約85名(推薦選抜および試験選抜を併せて募集人員は105名)
■出願資格
学校教育法第56条第1項に該当する者であって、かつ、平成23年度大学入試センター試験で、本学が指定する教科・科目を受験した者とします。 詳細はこちらへ
■選抜方法
第1次試験
平成23年度大学入試センター試験を本学の第1次学力検査として利用します。
第2次試験
1 本学独自の第2次学力検査を行い、その成績と第1次学力検査の成績を併せて小論文・面接受験資格者約400名を決定します。
2 上記の資格者に対して、「小論文・面接」を行い、その評価と第1 次学力検査および第2次学力検査の成績ならびに調査書等の内容を総合して合格者を決定します。
出願期間 平成23年1月4日(火)~1月19日(水)出願締切日:消印有効
第1次学力検査(大学入試センター試験)平成23年1月15日(土)・1月16日(日)
第2次学力検査 平成23年2月13日(日)
小論文・面接受験資格者発表 平成23年2月25日(金)
小論文・面接 平成23年3月12日(土)
合格者発表 平成23年3月18日(金)(産業医科大学のHPでは22年度となっていますが、23年度の誤りだと思われます。)
※2段階選抜
志願者が募集人員の40倍を超えた場合には、第1次試験の成績により第1段階選抜を行い、その合格者に対して第2次試験を行うことがあります。
◎科目などの詳細・ご確認は産業大学医学部HPからどうぞ。
◎掲載情報には正確を期していますが、実際の出願に際しては必ず、大学が配布している大学案内・入学要項・願書等をご自身でお確かめくださいますようお願いします。(麹町メディカル)
2010年7月5日月曜日
【入試情報】2011年度 帝京大学 センター試験利用入試
募集人員 10名
出願期間:平成23年1月4日(火)~1月14日(金)
一次選考:大学入試センター試験
一次選考合格発表:2月8日(火)
二次選考:2月14日(月)
二次選考合格発表:2月15日(火)
◎詳細・ご確認は帝京大学HPからどうぞ。
◎掲載情報には正確を期していますが、実際の出願に際しては必ず、大学が配布している大学案内・入学要項・願書等をご自身でお確かめくださいますようお願いします。(麹町メディカル)
出願期間:平成23年1月4日(火)~1月14日(金)
一次選考:大学入試センター試験
一次選考合格発表:2月8日(火)
二次選考:2月14日(月)
二次選考合格発表:2月15日(火)
◎詳細・ご確認は帝京大学HPからどうぞ。
◎掲載情報には正確を期していますが、実際の出願に際しては必ず、大学が配布している大学案内・入学要項・願書等をご自身でお確かめくださいますようお願いします。(麹町メディカル)
2010年7月2日金曜日
【入試情報】2011年度 獨協医科大学 センター試験利用入試
募集人数 : 20名
出願期間 : 平成22年12月13日(月)~ 平成23年1月14日(金)
第1次試験 : 平成23年1月15日(土)・16日(日)
(センター試験)
選考方法 : 大学入試センター試験を利用して行います。受験科目は次の5科目です。
≪教科、出題科目、選択方法、配点≫
外国語 英語(リスニング含む) 必須
200
数学 数学Ⅰ・数学A 数学Ⅱ・数学B 2科目必須
200
理科 物理Ⅰ 化学Ⅰ 生物Ⅰ 2科目選択
200
第1次合格者発表: 平成23年2月5日(土)午前10時
第2次試験 : 平成23年2月8日(火)又は9日(水)いずれか1日を選択
1次合格者を対象に、次の試験科目、調査書などを総合して合格判定します。
小論文 (90分・4段階評価)
面接 (約10分・4段階評価)
合格者発表 : 平成23年2月16日(水)午前10時
手続期間 : 平成23年2月23日(水)~25日(金)
※一般入試とセンター利用入試は併願可。
ただし、第2次試験は試験日、場所、内容とも共通となります。
◎詳細・ご確認は獨協医科大学HPセンター試験利用入試についてよりどうぞ。
◎掲載情報には正確を期していますが、実際の出願に際しては必ず、大学が配布している大学案内・入学要項・願書等をご自身でお確かめくださいますようお願いします。(麹町メディカル)
出願期間 : 平成22年12月13日(月)~ 平成23年1月14日(金)
第1次試験 : 平成23年1月15日(土)・16日(日)
(センター試験)
選考方法 : 大学入試センター試験を利用して行います。受験科目は次の5科目です。
≪教科、出題科目、選択方法、配点≫
外国語 英語(リスニング含む) 必須
200
数学 数学Ⅰ・数学A 数学Ⅱ・数学B 2科目必須
200
理科 物理Ⅰ 化学Ⅰ 生物Ⅰ 2科目選択
200
第1次合格者発表: 平成23年2月5日(土)午前10時
第2次試験 : 平成23年2月8日(火)又は9日(水)いずれか1日を選択
1次合格者を対象に、次の試験科目、調査書などを総合して合格判定します。
小論文 (90分・4段階評価)
面接 (約10分・4段階評価)
合格者発表 : 平成23年2月16日(水)午前10時
手続期間 : 平成23年2月23日(水)~25日(金)
※一般入試とセンター利用入試は併願可。
ただし、第2次試験は試験日、場所、内容とも共通となります。
◎詳細・ご確認は獨協医科大学HPセンター試験利用入試についてよりどうぞ。
◎掲載情報には正確を期していますが、実際の出願に際しては必ず、大学が配布している大学案内・入学要項・願書等をご自身でお確かめくださいますようお願いします。(麹町メディカル)
2010年7月1日木曜日
【入試情報】2011年度 兵庫医科大学 センター試験利用入試
募集人員 約10名
≪出願期間≫平成22年12月13日(月)~ 平成23年1月14日(金) 消印有効
≪第1次試験期日≫
大学入試センター試験日:平成23年1月15日(土)、16日(日)
第1次試験指定教科・科目・配点
教科 科目 配点
国語 「国語」(近代以降の文章のみ) 100点
数学 「数学I・数学A」、「数学II・数学B」 200点
理科 「生物I」、「化学I」、「物理I」から2科目選択 200点(各100点)
外国語 「英語」(リスニングを含む) 200点
1. 注)各教科の解答時間は、大学入試センター試験時間とする。
2. 外国語の配点は250点満点を200点に換算する。
3. 理科について、3科目受験した場合は高得点の2科目を合否判定に使用する。
第1次試験場:大学入試センター試験受験会場
受験料40,000円
第1次試験合格発表:平成23年2月10日(木)
午前10時に合格者の受験番号を本学内及びホームページ上に掲示
※電話等による照会は一切応じません。
≪第2次試験(面接)≫
平成23年2月17日(木)
※集合時間は第1次試験合格発表時に本学内及びホームページにて通知します。
第2次試験会場:本学
≪第2次試験合格発表≫
平成23年2月22日(火)
◎詳細・ご確認は兵庫医科大学HPよりどうぞ。
◎掲載情報には正確を期していますが、実際の出願に際しては必ず、大学が配布している大学案内・入学要項・願書等をご自身でお確かめくださいますようお願いします。(麹町メディカル)
≪出願期間≫平成22年12月13日(月)~ 平成23年1月14日(金) 消印有効
≪第1次試験期日≫
大学入試センター試験日:平成23年1月15日(土)、16日(日)
第1次試験指定教科・科目・配点
教科 科目 配点
国語 「国語」(近代以降の文章のみ) 100点
数学 「数学I・数学A」、「数学II・数学B」 200点
理科 「生物I」、「化学I」、「物理I」から2科目選択 200点(各100点)
外国語 「英語」(リスニングを含む) 200点
1. 注)各教科の解答時間は、大学入試センター試験時間とする。
2. 外国語の配点は250点満点を200点に換算する。
3. 理科について、3科目受験した場合は高得点の2科目を合否判定に使用する。
第1次試験場:大学入試センター試験受験会場
受験料40,000円
第1次試験合格発表:平成23年2月10日(木)
午前10時に合格者の受験番号を本学内及びホームページ上に掲示
※電話等による照会は一切応じません。
≪第2次試験(面接)≫
平成23年2月17日(木)
※集合時間は第1次試験合格発表時に本学内及びホームページにて通知します。
第2次試験会場:本学
≪第2次試験合格発表≫
平成23年2月22日(火)
◎詳細・ご確認は兵庫医科大学HPよりどうぞ。
◎掲載情報には正確を期していますが、実際の出願に際しては必ず、大学が配布している大学案内・入学要項・願書等をご自身でお確かめくださいますようお願いします。(麹町メディカル)
【入試情報】2011年度 愛知医科大学 センター試験利用入試
募集人員 医学部医学科 約10名
≪出願期間≫平成22年12月13日(月)~平成23年1月15日(土)必着
≪一次試験(センター試験)≫
試験期日:平成23年1月15日(土)・16日(日)
試験科目:
○ 国語 『国語』(近代以降の文章のみ利用)(100点)
○ 数学 『数学I・数学A』(50点)及び『数学Ⅱ・数学B』(100点)
○ 理科 「物理I」 、「化学I」、「生物I」の3科目 のうちから2科目 選択(各 100点)
○外 国語 『英語』(200点:筆記160点、リスニング40点)
※1 『数学I・数学A』は100点満点を 50点満点に変換します。
※2 『英語』は250点満点を200点満点(筆記200点を160点、リスニング50点を40点)に変換します。
試験会場:大学入試センター試験受験会場
第2次試験受験資格者発表:平成23年2月 10日(木)
≪二次試験≫
試験期日:平成23年2月17日(木)
試験科目:○面接〔個人面接〕(5段階評価)
※本学が必要と認めた者に対して、面接終了後に健康診断を行います。
試験場:本学
≪合格者発表≫平成23年2月24日(木)
◎詳細・ご確認は、愛知大学医学部HPセンター試験利用入試からどうぞ。
◎掲載情報には正確を期していますが、実際の 出願に際しては必ず、大学が配布している大学案内・入学要項・願書等をご自身でお確かめくださいますようお願いします。(麹町メディカル)
≪出願期間≫平成22年12月13日(月)~平成23年1月15日(土)必着
≪一次試験(センター試験)≫
試験期日:平成23年1月15日(土)・16日(日)
試験科目:
○ 国語 『国語』(近代以降の文章のみ利用)(100点)
○ 数学 『数学I・数学A』(50点)及び『数学Ⅱ・数学B』(100点)
○ 理科 「物理I」 、「化学I」、「生物I」の3科目 のうちから2科目 選択(各 100点)
○外 国語 『英語』(200点:筆記160点、リスニング40点)
※1 『数学I・数学A』は100点満点を 50点満点に変換します。
※2 『英語』は250点満点を200点満点(筆記200点を160点、リスニング50点を40点)に変換します。
試験会場:大学入試センター試験受験会場
第2次試験受験資格者発表:平成23年2月 10日(木)
≪二次試験≫
試験期日:平成23年2月17日(木)
試験科目:○面接〔個人面接〕(5段階評価)
※本学が必要と認めた者に対して、面接終了後に健康診断を行います。
試験場:本学
≪合格者発表≫平成23年2月24日(木)
◎詳細・ご確認は、愛知大学医学部HPセンター試験利用入試からどうぞ。
◎掲載情報には正確を期していますが、実際の 出願に際しては必ず、大学が配布している大学案内・入学要項・願書等をご自身でお確かめくださいますようお願いします。(麹町メディカル)
【入試情報】2011年度 藤田保健衛生大学医学部 センター試験利用入試
募集人員 10名
≪出願期間≫平成22年12月15日(水)~平成23年1月14日(金)
郵送の場合も締切日必着のこと。
受付は、午前9時から午後5時まで。
ただし、土曜日は正午まで。日曜・祝日は除きます。
締切日に余裕を持って出願してください。
≪一次試験≫
一次試験日(センター試験):平成23年1月15日 (土)~16日(日)
一次試験結果発表日:平成23年2月14日(月)
実施教科、科目などの詳細については藤田保健衛生大学webよりご確認下さい。
一次試験の結果において、選抜された受験生には二次試験(個人面接)を実施します。
≪二次試験≫
二次試験日:平成23年2月18日(金)
二次試験会場:本学のみ
≪合格発表日≫平成23年2月28日(月)
◎掲載情報には正確を期していますが、実際の 出願に際しては必ず、大学が配布している大学案内・入学要項・願書等をご自身でお確かめくださいますようお願いします。(麹町メディカル)
≪出願期間≫平成22年12月15日(水)~平成23年1月14日(金)
郵送の場合も締切日必着のこと。
受付は、午前9時から午後5時まで。
ただし、土曜日は正午まで。日曜・祝日は除きます。
締切日に余裕を持って出願してください。
≪一次試験≫
一次試験日(センター試験):平成23年1月15日 (土)~16日(日)
一次試験結果発表日:平成23年2月14日(月)
実施教科、科目などの詳細については藤田保健衛生大学webよりご確認下さい。
一次試験の結果において、選抜された受験生には二次試験(個人面接)を実施します。
≪二次試験≫
二次試験日:平成23年2月18日(金)
二次試験会場:本学のみ
≪合格発表日≫平成23年2月28日(月)
◎掲載情報には正確を期していますが、実際の 出願に際しては必ず、大学が配布している大学案内・入学要項・願書等をご自身でお確かめくださいますようお願いします。(麹町メディカル)
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